keeeknの思ったこと

昔、フォントを作ったなぁと思いだした。ベクトル系のソフトで顔を描いてフォント化した物。懐かしい……。

ダウンロードは↓こちらから。よろしければお使いください。

keeekn font download

昔買ったデジカメ、キヤノンのPowerShot 350。一旦手放したのですが、撮れる写真が古くさくて懐かしく、買い直しました。

VectorizerAI を使って画像をベクトル化しようというもの。

VectorizerAI で出来上がったsvgをepubに埋め込みたい、そしてソニーの電子書籍（prs-t3sとか）で読みたいと思い試行錯誤。

風景写真がどんな風にベクトル化されるかも試行錯誤

　往年のMSX等で使われていた画面表示プロセッサー「tms9918」用に、いろいろ画像を作っています。主に乃木坂46メンバーの画像ですが……

　その過去作をとりまとめてみました。

総集編　画像サイズ順　／　メンバー順

スレッド

3/11

2/26

1/10

12/10

11/4

3/18

2/15

12/17

10/23

乃木坂以外

22/09/07

22/08/02

↓下記画像をクリックするとツイートに跳びます。さらにそこでurlをクリックするとwebmsxに跳び、演奏プログラムが起動します。

Mr.Children「名もなき詩」（画像は賀喜遥香）

国生さゆり「バレンタイン・キッス」（画像は岩本蓮加）

ダ・カーポ「野に咲く花のように」（画像は矢久保美緒）

MISIA「Everything」（画像は生田絵梨花）

光GENJI「勇気100%」（画像は与田祐希）

RADWIMPS「前前前世」（画像は賀喜遥香）

山下達郎「クリスマス・イブ」（画像は掛橋沙耶香）

辛島美登里「サイレント・イヴ」（画像は与田祐希）

松任谷由実「恋人がサンタクロース」（画像は遠藤さくら）

乃木坂46「ここにはないもの」（画像は齋藤飛鳥）

　PC9801版「水滸伝」のデータをいじって、乃木坂46版を作ってみました。往年の光栄のゲームって要は宝探し＆集めだから、好きなキャラ（場合によっては擬人化したアイテム）を集めるようにすればいいのにって前から思ってました。

↓クリックするとツイートへと跳びます（スレッドになっています。）。
https://twitter.com/fukui_keeekn/status/1477685713319919617

　fdからsjisのtxtファイルを読んで MSXに書き出してみました。和文タイプよろしく一文字ずつ探して書き出すので遅いけど、MSXで漢字が使えるのは喜びです。

　こちらは美咲フォント。

https://twitter.com/fukui_keeekn/status/1535635382770946049

　こちらは「k8x12」フォント。縦12ドットにすると可読性が格段に上がります。

https://twitter.com/fukui_keeekn/status/1536339200009572355

上記二つともクリックするとツイートへと跳びます。WebMSXはそのツイートから更に跳ぶことで辿り着きます。

　無性に「大戦略」がやりたくなるときがあります。しかも、大戦略っていろいろカスタマイズしたくなるのです。「そういえば昔9801用にウォーゲームコンストラクションってあったなぁ」と思い起こして作成してみました。

　兵器の機種名はよく分からないので（一つ一つ憶えるのもしんどいので）「戦車」「戦闘機」など種類ごとに単純にまとめました。このソフトでは思考ルーチンを作ることもできるのですが、どこからどう手をつけるべきか、まだよく分かっていません。

　プレゼントディスクが作れるのも嬉しいところ。↓この場所にて公開しました。
http://mitene.or.jp/~wintree/rent/keeekn/wwc/PR221231.zip

↓クリックするとツイートへと跳びます。
https://twitter.com/fukui_keeekn/status/1608952152613089280

　クリスマスなので、MSXにクリスマスソングを奏でさせてみました。楽譜を見ながら作るのですがPSG用に３音に絞る際、どう選ぶべきかがよく分からず、テキトーなものです(^_^; 少し華やかになるように、画面には乃木坂を表示させてみました。

↓クリックするとツイートへと跳びます。WebMSXはそのツイートから更に跳ぶことで辿り着きます。

https://twitter.com/fukui_keeekn/status/1607760497935548418

　MSXはBASICのPLAY文などで気軽に演奏をさせることができるのですが、マシン語だとそれ以上に細かな設定ができそう……ということで試してみました。プログラムの骨組みはC言語（z88dk）ですが、音楽を奏でるドライバ部分はマシン語（インラインアセンブラ）で組んであります。

　BASICでは１オクターブ間を均等に12で割った12音階（ドレミファソラシの7音＋ド#レ#ファ#ソ#ラ#の5音）しか使えませんが、24で割ったり、48で割ったりしてみました。均等にではなく、sin波や放物線に沿った割り方もしてみました。

https://twitter.com/fukui_keeekn/status/1600484029245329408

　↑このように微妙な音を出せることを確認したうえで、例えばドとそれより微妙に高い（低い）音を一緒に奏でたらどうなるのか、も試してみました。

https://twitter.com/fukui_keeekn/status/1601239203307999234

　BASICだと特殊なことをしない限り（エンベロープを使うなどしない限り）音量が変化しません。八分音符を二つ続けての演奏と四分音符一つの演奏との違いが見いだせません（耳のいい人には違って聞こえるのでしょうか？）。そこで音量を時間とともに下げるプログラムをC言語（インラインアセンブラ）で組んでみました。原理的にはBASICでもできるはずですが、うまくいくかは試していないので分かりません。

https://twitter.com/fukui_keeekn/status/1604448264283385861

上記三つともクリックするとツイートへと跳びます。WebMSXはそのツイートから更に跳ぶことで辿り着きます。