keeeknの思ったこと: 光栄ゲームのグラフィックを顔グラを中心に集めてみた～光栄美術館～

　光栄の三國志は、衝撃的なゲームでした。

　数多くの人物が登場し、それぞれに顔があるのです。固有顔があるのは一部でしたが、パソコンの中で人物が動いている、という感じがしました。

　各ゲームのタイトル画面がズラッと並んでいます。クリックすると、それぞれのゲームの画像を集めたページに跳びます。

　↓こんなタイトル画面が並んでいるのでクリックすると……

↓こんな画像がズラッと並んでいます。いろんな機種用のものを集めてみました。

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私はKOEIのアバターを好きで研究しているファンで、今までに20種類以上のゲームのアバターを解析してきました。情報を探している中であなたのウェブサイトに偶然出会い、仲間が居ることを発見しました。また、以前気づかなかった多くの光栄ゲームを「光栄美術館」で発見しました。ありがとうございます。

質問があるのですが、「源平合戦」や「NPK16」などのファイル形式を解凍する方法を知っていますか？または、あなたのカラーコーディネーター(CG)はどのようにゲームから解読されたのでしょうか？

これは私が作った光栄のアバターオンラインエディターで、ゲーム内のアバターを交換できます。お試しください。https://tzengyuxio.me/kaocgeditor/

これは私が作成した顔CG収集リストです。

解析プログラムのコードは、こちらで見つけられます

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